あなたに必要な方法を選び、
「積み重ねる」ことで、
初めて成果に結びつく
〜安い物は、結果としてお金をドブに捨て、
最悪では状態を悪化させることにもなる〜
■まずは健康な頭皮に戻す!
おぼえていますか?
あの、「寝癖」を直すのがタイヘンだった頃。
たぶん、髪にお悩みの方は、寝癖などつかなくなっているハズ。
頭皮は、髪が生えるための「大地」です。
この大地を耕すには、安売りのドラッグストアなどで手に入る市販品ではムリです、
残念ですが・・・。
では、どうするか?
■とりあえず「半年」、頑張る
まず半年は、こちらからお知らせするあなたに必要な手当て法を実践してください。
ご注意事項を守り、使用法を守り、製品の使用量を守ると、6ヶ月もすると頭皮はあなた本来のものに回復してきます。
そうすると、以下のように変化が現れてくるはずです。
・頭皮が軽くなる
・頭皮がスッキリする
・頭皮に風を感じる
・頭皮の異常(赤い、黄色い、吹き出物、脂性など)が解消される
・頭皮が柔らかくなる
経過状況が良ければ、さらに以下を感じます(次の段階に進んでから感じる場合もあります)。
・毛の立ち上がりがよくなる
・毛がしっかりしてコシが出てくる
・毛の勢いが良くなる
■内外の「ハゲ要因」を潰す
ハゲやすい人は、次のような傾向を持っています。
・内にこもりやすい
・競争に負けやすい
・常に「自分が悪い」と思う
・神経質である
・偏食しがちである
・栄養補助食品に頼っている
・いつもイライラしている
・完璧主義である
・無理なダイエットをしている
・うつ傾向である
・強いストレスにさらされている
・常に追いかけられている
・カッとなりやすい
・いつも根をつめて仕事をしている
・運動をしない
・肩がこる
・冷え性である
・すぐに緊張しやすい
・朝にシャンプーする
・ぐっすり眠れない
・細かいことが気になる
ハゲは、以上のうちいくつかの要因が絡んでいます。専門家のアドバイスを受けながら、頭皮の手当てとともに内面から改善していくことも大事です。まずは、無料カウンセリングを受けてください。
■シャンプーについて
市販のシャンプーは、製品の目的が違います。そのため安価でもあり、「頭皮=肌」であることを考慮した作りになっていません。育毛剤関連のシャンプーも同様で、皮脂を除去することや頭皮を過剰にきれいにすることを目的にしているので、頭皮=肌を考慮した作りになっていません。育毛を行う場合、シャンプーは、髪の再生医療品くらいのつもりで購入しなければ「安物買いの銭失い」ならぬ「安物買いの髪失い」になりかねません。
では、どうすればいいのでしょうか?
▼今の段階で薄毛・細毛の兆候がなく、脂性でもなく、髪の毛が痛んでいない人
シャンプーは週に1回か、多くても3日に1回にします。すすぎは、シャンプーの成分を残さないように、丁寧に、シャワーなら2分くらいは必要です。シャンプーの量は、ポンプ式なら1回に半押しで十分です。それ以上は使いすぎです。洗う時間は、髪が短い人なら10秒くらい、長い人でも20秒くらいにしてください。
▼家系的に薄毛や細毛の要因がある人
将来的に不安がある方は、今から対策を講じておく必要があります。早くからケアをしておけば十分に防げるからです。「商品紹介」の頭皮用シャンプーと頭皮料セリピットをお奨めします。
▼アレルギー体質の人
アレルギー体質の方は、界面活性剤の影響を受けやすいので市販のシャンプーでは改善されません。「商品紹介」の頭皮用シャンプーと頭皮料セリピット、アミノ酸ローションをお奨めします。
▼薄毛・細毛ではないが脂性・フケ症で困っている人
シャンプーは頭皮用シャンプーを使い、シャンプーの前後に頭皮料セリピットを使ってください(→「商品紹介」)。頭皮・毛穴に悪影響を与えず、皮脂腺の状態を整え、細胞の状態も整えます。シャンプーは毎日お使いいただけます。
▼髪の毛が痛んで困っている人
シャンプーは頭皮用シャンプーを使い、シャンプーの前後にアミノ酸ローションを使ってください(→「商品紹介」)。シャンプーは、毎日でも3日に1回でも可。リンスやトリートメント、コンディショナー等は使用不可。
▼現在薄毛・細毛でお悩みの方
一人で悩んでいるより、無料カウンセリングをお受けください。専門家の客観的な判断を仰ぐのも大切です。
▼石鹸シャンプーなら?
あまりお奨めできません。頭皮のPhバランスが崩れますし、髪がパサつくので他のヘアケア製品を併用することになるからです。市販のヘアケア製品は、下記のように薄毛・細毛の原因になることが多々あります。
■ヘアケア製品について
<リンス、トリートメント、コンディショナーは使い方を誤ると危ない>
これらは、付着力が強いものです。その上、しっかり洗い流さない人が多く、成分が頭皮に付着して頭皮を痛め弱らせます。そして、感触を良くするための界面活性剤が頭皮や毛穴を攻撃するためさらに弱く衰えていくことになります。また、髪の毛の成分であるアミノ酸を痛め、流出させることにもなります。
<クレンジング>
クレンジングをシャンプー時にお使いの方には、すぐに中止することをお奨めします。クレンジングは、細かい粒子で汚れを落とそうとするものですが、最新情報でも述べたように、皮脂を除去しすぎるとかえって頭皮を弱くすることになります。また、クレンジングは、頭皮を傷つけることもあります。
<整髪料やワックス、スプレー等>
スタイリング剤も付着力が強いものです。当然、頭皮にもつきますし、1日中つけたままにしておくこともあり、頭皮や髪が痛む原因になります。また、髪をサラサラにする成分は、界面活性剤の帯電防止作用を利用しているものであり、髪自体を傷める原因になります。また、頭皮に付着して毛穴から浸透すると、髪を育てる組織を弱らせます。
<ヘアカラーやパーマなど>
髪を染めるには、髪の組成成分であるアミノ酸を染めなければなりません。また、染料を髪に浸透させるためには、浸透力の強い成分を利用する必要があります。そこでも利用されるのが、浸透力があり帯電防止作用のある界面活性剤です。これは上記と同様、頭皮に付着して毛穴から浸透すると、髪を育てる組織を弱らせます。
■正しい育毛による髪の回復過程
個人差はかなりありますが、正しい育毛を行うと、おおよそ次のような回復過程をたどります。
1.頭皮の状態が改善される (手当て開始後3ヶ月〜8ヶ月)
2.現在生えている毛にコシができてしっかりしてくる (1の状態からさらに3ヶ月〜4ヶ月後)
3.生え変わった毛が太くなり、寿命が長くなる (2の状態から3ヶ月から6ヵ月後)
4.余裕のできた毛穴から毛が生えてきて髪が増える (3の状態から3ヶ月〜6ヵ月後)
それでは、具体的にはどのような製品を使えばいいのか?については、商品紹介をご覧ください。
また、現在髪のトラブルでお悩みの方は、無料カウンセリングをお受けください。
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