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最新情報
ちょっと待て!!
そのやり方では、ハゲは止まらない。




〜そのやり方では、「ハゲます」〜


■せっせとシャンプーして皮脂をしっかり落とし、育毛剤を振りかける

皮脂は、身体にとって必要だから分泌されます。
皮脂は、細菌やウィルスなどの外敵から頭皮を守りますし、髪が育つために必要な成分も皮脂には含まれているんです。また、乾燥からも頭皮を守り、老廃物を排泄します。それをしつこく除去すればどうなるか。脳は、「皮脂が足りない」という情報をキャッチし、「補充せよ」という命令を送ります。その結果、皮脂の量は増加します。それをまたせっせと除去すれば、ついには皮脂腺が肥大します。そして、常に皮脂か過剰な状態になります。薄毛で悩んでいる方は、髪を洗いすぎ!・・・心当たり、ありませんか?「まずは皮脂をしっかり落とさねば・・・」という強迫観念がある方は、TVCMの見すぎです! 皮脂のせいで脱毛が進行するのではありません。その証拠に、チベットやモンゴルなど、頭を洗う習慣のない民族にハゲが多いなんていう話は聞いたことがありません。
また、シャンプーやリンスに含まれている界面活性剤はとても強力なので、頭皮の細胞を攻撃します。
薄毛・脱毛が目立つ方は、頭皮が弱っているので、育毛剤は逆効果です。なぜなら、荒れ果てた農地に化学肥料を撒くようなものだからです。まずは頭皮を元の健康な状態に戻さなければなりません。特に、薄毛でお悩みの女性の方は、育毛剤から手当てを始めることはおやめください。女性の薄毛は、体の中にその原因があることが多いからです。



■刺激的なマッサージをする

次のようなマッサージをしている方、毛細血管を痛め、頭皮を弱くしますよ!
・(ブラシなどで)叩く
・揉む
・頭皮の皮を無理に動かす。
・つまむ
私たちの身体は、必要以上の刺激を望んではいないものなんです。



■無理なダイエットをする

髪は、人間の器官のうちでは、特になくても生命が危機にさらされるということはありません。したがって、栄養が十分でなくなると、重要な器官に十分な栄養を送るために、まずは髪に栄養が送られなくなります。そして、それが習慣化すると、栄養が足りているときでも髪に栄養が送られないというサイクルになってしまいます。



■運動をしない、汗をかくのが嫌い、根をつめる

血液は、新鮮な酸素や栄養を運びます。頭皮の毛細血管にも酸素や栄養が必要なのですが、毛細血管で血液の流れが滞っていると、髪に十分な栄養が送られずハゲの原因になります。ちなみに、この場合、頭皮は赤茶けて見えるようです。
また、汗をかくことは、知らず知らずのうちに体の中に溜まっている毒素を体外に排出することにもなり、とても重要なことです。



■栄養補助食品に頼りがち

食事は1日3回をきちんと摂るのが基本です。栄養補助食品ばかりに頼るということは、内蔵機能を衰えさせることになります。それは、人間の身体には、使わない部位は衰えるという傾向があからです。消化器官やアゴなど、食事を摂らないことで衰えますし、一度衰えるとなかなか元に戻りません。また、日本人は、髪を生育させるための亜鉛をお米から摂っているので、きちんとご飯を食べることが大切です。



■ネットで情報を集め、いろいろ試す

現在、インターネットでは、育毛について掲示板などで様々な情報を得ることができます。しかし、署名入りで責任を持って発言をしている人がどれだけいるでしょうか。ほとんどが同じようにネット上や本・雑誌から寄せ集めた情報であり、受け売りです。このように寄せ集めた一般的な情報で、実践のない理論で良くなる人は非常に少ないのです。また、無料で手に入る情報に真に有益なものは含まれていません。そのような情報に振り回されることは自分の髪の状態を悪化させるだけになりかねません。



■天然成分使用のシャンプー、指定成分カットのシャンプーにこだわる

湿気の多い浴室は、細菌が繁殖します。また、天然成分のみであれば、腐敗しやすくなるはずです。パラペンなどの指定成分は、必要最低限のものであり、あなたが1万人に3人の特異体質でなければ特に問題ありません。



■育毛サロンが悪徳だったとき

これは、最悪の結果になることがあるので気をつけてください。あなたに必要でない過剰な施術をすると、頭皮の細胞が破壊されて二度と元に戻らないこともあります。
ちなみに、3ヶ月〜6ヶ月して以下のような傾向が現れたら危険です。

・生えている毛がさらに細くなってきた
・頭皮の脂ぽさがさらにひどくなってきた
・生えている毛がさらに弱々しくなってきた
・フケ症が改善されない
・頭皮の色が乳白色や黄色、ピンク色、赤色になってきた
・抜け毛の数は減ったが、短くて細いものばかりになってきた




・・・以上、あなたにどれだけ当てはまりましたか?
不安な方は、ぜひ無料カウンセリングを受けてみてください。
手遅れにならないうちに!


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